長光寺 柴灯護摩・人形供養と曼荼羅展
さいとうごま にんぎょうくようとまんだらてん
- 更新日
- 2024/09/20
- 開催期間
- 2024年11月24日(日) 12時~(護摩供養・お焚き上げ供養)拝観時間は10時~16時
聖徳太子の妃が御難産の時、太子は佛の加護を諭され妃はひたすらに祈られると、佛の遣いが現れ無事安産されました。遣いが去った方角に八尺の香木と五色に輝く霊石を見つけられ、推古19年(611年)太子はこの香木で千手子安観世音菩薩を作られ本尊とし、お堂を建てられたのが始まりです。この香木が花ノ木です。
今回、此の香木の紅葉に合わせ護摩供養とマンダラ展を開催、この日限りの朱印もあります。是非御参拝下さい。
【人形供養】
お焚き上げの人形は当日午前中までにお届けください。(郵送も可)
*必要事項(住所、氏名、電話番号、人形の種類)を記入ください。
*供養料は、ミカン箱の大きさで3千円を目安とします。
11月24日(日)10時~16時
・仏画&曼荼羅展
・紫灯護摩(祈願護摩)・お焚きあげ供養 12時~
・当日限りの朱印あります。
・マルシェも同時開催。(10時~15時)
ウェブサイト | |
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開催地 | 長光寺(花の木寺) 住所 : 近江八幡市長光寺町694番地 |
アクセス |
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料金 | 志納(但し、添護摩木、供養人形は別途費用) |
お問い合わせ | 長光寺 |