有限会社藤三郎紐
とうざぶろうひも
- 更新日
- 2015/08/27
大津の組紐は、江戸時代期に、京都へ入る武士や町人の刀の下げ緒や印籠の紐を修理をしたことに始まるといわれています。丸台、角台、綾竹台、内記台などの組台により紐が組まれ、高級な物は草木染出染められた糸を使用します。内気台は、膳所藩士の内記大膳が考案したとされ、現在地では見られなくなっためずらしい組合です。
所在地 | 大津市逢坂1丁目25-11 |
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ウェブサイト | |
お問い合わせ | 有限会社藤三郎紐
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とうざぶろうひも
大津の組紐は、江戸時代期に、京都へ入る武士や町人の刀の下げ緒や印籠の紐を修理をしたことに始まるといわれています。丸台、角台、綾竹台、内記台などの組台により紐が組まれ、高級な物は草木染出染められた糸を使用します。内気台は、膳所藩士の内記大膳が考案したとされ、現在地では見られなくなっためずらしい組合です。
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