土橋
どばし
- 更新日
- 2021/09/01
中山道守山本宿と加宿(今宿)との境の吉川に架かっている土橋です。
旧・栗太郡と旧・野洲郡の境界でもありました。
江戸時代の古文書によると当時は長さ20間(36m)・幅2間(3.6m)もあり、修繕費等は公儀(幕府の負担)で行われていたそうです。
歌川広重の版画「木曽街道六十九次」の守山宿風景はこの橋から眺めて描かれたと言われています。
所在地 | 守山市今宿町地先 |
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アクセス |
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お問い合わせ | 守山市観光物産協会
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どばし
中山道守山本宿と加宿(今宿)との境の吉川に架かっている土橋です。
旧・栗太郡と旧・野洲郡の境界でもありました。
江戸時代の古文書によると当時は長さ20間(36m)・幅2間(3.6m)もあり、修繕費等は公儀(幕府の負担)で行われていたそうです。
歌川広重の版画「木曽街道六十九次」の守山宿風景はこの橋から眺めて描かれたと言われています。
所在地 | 守山市今宿町地先 |
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お問い合わせ | 守山市観光物産協会
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