うずくまる (株)紫香楽製菓本舗
しがらきせいかほんぽ
- 更新日
- 2015/08/25
信楽の里は琵琶湖最南部の標高300メートル前後の高原です。歴史は古く奈良時代天平14年に聖武天皇が紫香楽宮を造営された頃に始まり、茶陶や狸などユニークな焼物の文化と、香り高い茶の木を始め四季折々の自然と清らかに澄む大気の山紫水明な地です。うずくまる本舗はこの様名自然に恵まれた所で厳選した原材料を用い、伝統の技術と最新の設備のもと一つ一つ心をこめて和菓子を作っております。銘菓うずくまるは、信楽焼の壷をイメージしたユニークな形をしています。
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